AWS構築 PublicなWEBサーバー 忘備録
アベイリビラティーゾーンとは、東京リージョンやオレゴンリージョンに それぞれ3つ程度、物理的に異なったデータセンターがある。
VPCとはクラウドのネットワークだが、
アベイリビラティーゾーンをまたいで設定できるのがポイント
サブネットとは
それぞれのアベイリビラティーゾーンに属する。 VPCの配下のIP CIDRを割り振る。
通常サブネットを分けて、DBサーバー、WEBサーバーを分ける。
VPCの作成
エンドポイントの追加
S3などのサービスを利用するときに利用
ハードウエアのテナンシーとは
AWSのサーバーのハードウエアをを貸し切る形を取るのかどうか?
VPCを作成すると、サブネットもインターネットゲートウェイも同時にでできる。
EC2の作成
Amazon Linux とAmazon Linux2のちがいについて
epelリポジトリがなく、、CentOSのように、コミュニティリポジトリををどんどん入れないといけない。 ほとんど意味のないインスタンスになっている感じ。 よってAmazon Linuxを選択すること
注意点はこのくらい
sshコマンド
ssh -i abc.pem ec2-user@10.0.0.13
abc.pem は秘密鍵 ec-2-userはユーザー名 @以下は接続するアドレス 秘密鍵のパーミッションは400 にしておく。 読み込みのみ、
まずパッケージのupdate
sudo yum update
いりいろ入る
ログイン時のipアドレスをわかり易い名前に変更する。
$ sudo vim /etc/sysconfig/network
HOSTNAMEを変更する
HOSTNAME=test-rails
$ sudo vim /etc/hosts $ cat /etc/hosts 127.0.0.1 udemy-rails-web1
ログイン時にhost nameが表示されている
[ec2-user@udemy-rails-web1 ~]$
インスタンスを間違えないので便利である。
CentOS ではパッケージマネージャとして yum を採用していますが、 その公式リポジトリから入れると良い
パッケージの確認は
$ yum info httpd
ここで詳細が表示される
Apach,mysql,git をインストール
//Apachのインストール $ sudo yum install httpd $ httpd -version //mysql $ sudo yum install mysql $ mysql --version //git $ sudo yum install git $ git --version アパッチの自動起動 $ sudo chkconfig httpd on