AWS構築 PublicなWEBサーバー 忘備録

アベイリビラティーゾーンとは、東京リージョンやオレゴンリージョンに それぞれ3つ程度、物理的に異なったデータセンターがある。

VPCとはクラウドのネットワークだが、

アベイリビラティーゾーンをまたいで設定できるのがポイント

サブネットとは

それぞれのアベイリビラティーゾーンに属する。 VPCの配下のIP CIDRを割り振る。

通常サブネットを分けて、DBサーバー、WEBサーバーを分ける。

VPCの作成

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エンドポイントの追加

S3などのサービスを利用するときに利用

ハードウエアのテナンシーとは

AWSのサーバーのハードウエアをを貸し切る形を取るのかどうか?

VPCを作成すると、サブネットもインターネットゲートウェイも同時にでできる。

EC2の作成

Amazon Linux とAmazon Linux2のちがいについて

epelリポジトリがなく、、CentOSのように、コミュニティリポジトリををどんどん入れないといけない。 ほとんど意味のないインスタンスになっている感じ。 よってAmazon Linuxを選択すること

注意点はこのくらい f:id:happy_teeth_ago:20181229181314p:plain

sshコマンド

ssh -i abc.pem ec2-user@10.0.0.13

abc.pem は秘密鍵 ec-2-userはユーザー名 @以下は接続するアドレス 秘密鍵のパーミッションは400 にしておく。 読み込みのみ、

まずパッケージのupdate

sudo yum update

いりいろ入る

ログイン時のipアドレスをわかり易い名前に変更する。

$ sudo vim /etc/sysconfig/network

HOSTNAMEを変更する

HOSTNAME=test-rails
$ sudo vim /etc/hosts

$ cat /etc/hosts
127.0.0.1   udemy-rails-web1 

ログイン時にhost nameが表示されている

[ec2-user@udemy-rails-web1 ~]$ 

インスタンスを間違えないので便利である。

CentOS ではパッケージマネージャとして yum を採用していますが、 その公式リポジトリから入れると良い

パッケージの確認は

$ yum info httpd

ここで詳細が表示される

Apach,mysql,git をインストール

//Apachのインストール
$  sudo yum install httpd
$  httpd -version

//mysql
$  sudo yum install mysql
$ mysql --version

//git
$  sudo yum install git
$ git --version

アパッチの自動起動
$ sudo chkconfig httpd on