2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Objectiv-C 基本事項 @interfaceがheader部という。変数や関数名が記載されている。 @implementationが実装部で、実際の関数の定義が記載されている @はコンパイラへの命令を意味します。 header部 @interface UIViewController(SWRevealViewController) - …
これを表示するよ ポイント 1- UIActivityIndicatorViewでサイズを決めておく。 2- 他のプロパティ決めて、最後にaddSubviewする CGRectは開始位置のx,yと大きさを決めるクラス //ボタンが押されたとき @IBAction func btn_stop(_ sender: Any) { //インジケ…
こんなのを作ります。 ポイント 1- UIAlertControllerがベースとなるコントローラー 画面の大枠と考えると良い 2- UIAlertControllerにUIAlertActionでアクション(選択肢)を追加していく userの反応を待つので、クロージャーを利用する クロージャーは、値…
import Parse podは省略しますね。 newのときは PFObject(className: "Xxxx") saveInBackground を使うと保存できているかどうかの確認が可能 updateのとき PFQuery(className: "Xxxx")でgetして getObjectInBackground メソッドでupdat クロージャー利用 im…
swift reduce使い方 reduceはクロージャーで与えられた一連の要素を結合するときに利用する 例 ans_array = [8, 7, 9] //0は初期値 a ,b には配列のはじめと2番めが入る その次は a + b の結果がa に入りその次の配列の要素 9が bに代入される let ans = ans…
$ django-admin startproject mysite3 #setting.pyでどこからでも接続できるようにしておくこと $ python3 manage.py runserver 8080 これでサーバー起動 #appも作成する python3 manage.py startapp myblog モデルを作成 Topic subject : CharField 255 que…
結論 pyenvのインストール環境構築が違っていると zlib not availableエラーがでる。 はじめは素直に zlibをmacに入れる $ brew install zlib zlib is keg-only, which means it was not symlinked into /usr/local, because macOS already provides this so…
実現したいこと xibファイルをまず作成 ここのTOPlayoutを @IBOutletで接続しておくことがポイント サイズ、constraintsはこちら
cloud9にて多数WEBサーバーが起動してportを掴んで動かなくことがある netstat -ntpl を利用 プロセスを確認して kill -9 "プロセスID"
WordPress APIは標準で利用可能 urlの最後にwp-json/wp/v2/posts をつけるとjsonオブジェクトが返却される https://*********.com/wp-json/wp/v2/posts?per_page=2 こんなイメージ 2ページ分取得したいときは、?per_page=2をつける https://*********.com/wp…
1まず、Django は、どのモジュールをルート URLconf として使うか決定する。 通常は、この値は ROOT_URLCONF に設定されている setting.py の中に ROOT_URLCONF = '***.urls' という項目がありそこで設定される。 2-Djangoはurlpatternsという変数を探す。 …
関数定義 var isUserInteractionEnabled: Bool { get set } これを見るとgetterとsetterをもった変数であることがわかる。 didset,ポイント //画面の編集ができるかどうか? //usageSceneに .Editingがセットし終わった後にconfigUsageSceneが呼ばれる var u…
openURLのメソッドが廃止されたので書き換える。
Cocoapodで入れたライブラリがない。 今回はFirebase 2019年版だし、設定をみてもきちんとできているようだ 今回やったこと 開発環境 Xcode Version 11.1 CocoaPods 1.8.4 解決法 開発環境をiCloudから外した。 別にソースはGitHubで管理しているからいいか…
完成形 マテリアルデザインを読み込む マテリアルデザインのios版の資料 github.com podファイルに記載 pod 'MaterialComponents' その後 pod install これでマテリアルデザインが利用できるようになります。 例えば下記のように、ストーリボードからマテリ…
プロセスを止めれば良い $ netstat -ntpl このコマンドでプロセスIDを確認 netstatコマンドは、ホスト(サーバー)のネットワーク接続状態やソケットを確認するためのコマンドです。 kill -9 [プロセスID] でWEBサーバーを動かしているプロセスを止めることが…
swiftのマテリアルデザイン テキストフィールドを実装 ポイントは各画面のViewのクラスはAppleのデフォルトのコントローラーに接続すること。 pod file # Uncomment the next line to define a global platform for your project platform :ios, '11.0' targ…
環境 Clpud9 Python 3.6 pipを利用してインストールしようとすると怒られる。 You are using pip version 9.0.3, however version 19.3.1 is available. You should consider upgrading via the 'pip install --upgrade pip' command. でこの通りやってもう…