Python EOFError: EOF when reading a line
原因: 閉じカッコが抜けていることが多い
pythonを読み込んでいるときに、最後まで来てしまったよ！
という意味
悪い例
for i in range(26): print(i) //ここに閉じカッコがない key = (chr(ord("a") + i) num = i array_alpha['{key}'] = num
正解
for i in range(26): print(i) //ここに閉じカッコつける key = (chr(ord("a") + i)) num = i array_alpha['{key}'] = num
解決法2： try except を利用する
input_array = [] try: while True: #ここで入力を受け付けているので、エラーが発生しやすい s = input() if s == '': break input_array.append(s) except EOFError: pass
try except とは？
例外処理のこと。 エラーが起きる可能性がある場合、try 以下で、その処理をかいておく
except以下は、tryでエラーが発生したときに実行される。
例えば、エラーが起きる可能性としては
DBへの書き込み
入力を受け付けるとき
などがある。
WordPress管理画面からのnavを表示
管理画面からのnavを追加
このように管理画面に MENU が表示されるようになる
functions.php
//メニューを管理画面に追加
add_theme_support('menus');
function register_my_menus() {
register_nav_menus( array( //複数のナビゲーションメニューを登録する関数
//'「メニューの位置」の識別子' => 'メニューの説明の文字列',
'main-menu' => 'Main_menu',
'footer-menu' => 'Footer_menu',
) );
}
//上記メニューを登録
add_action( 'after_setup_theme', 'register_my_menus' );
header.php
<div class=""> <ul class="ul-h nav-menu nav-menu-right"> <?php $depth = 0; //下記参照 $main_menu = wp_get_nav_menu_items('Main_menu', array()); foreach($main_menu as $key => $menu): //下記参照 $menuのurl の中のthis_urlを 空白にします。 $url = str_replace($this_url, "", $menu->url); if($menu->ID == $main_menu[$key + 1]->menu_item_parent && $depth == 0): $depth++; ?> <li class="dropdown"> <a href="#"> <?= $menu->title; ?><i class="ion-chevron-down"></i> </a> <ul class="dropdown-menu"> <?php else: ?> <li><a href="<?= $url; ?>" class="btn-scroll"><?= $menu->title; ?></a></li> <?php endif; if($main_menu[$key + 1]->menu_item_parent == 0 && $depth > 0): $depth--; ?> </ul> </li> <?php endif; endforeach; ?> </ul> </div>
wp_get_nav_menu_items
管理画面→外観 → メニュー 内に作られたナビゲーションメニューのアイテムを返します。
str_replace
str_replace ( mixed $search , mixed $replace , mixed $subject [, int &$count ] ) : mixed この関数は、subject の中の search を全て replace に置換します。
WordPress Uncaught TypeError: Cannot read property 'fn' of undefined
このようなエラーが出る
原因 覚えておくべきこと
WordPressでは、WordPressで用意されているjQueryがある。
通常のjQueryの $ は使えない
よって、通常の読み込みのように下記を書くと、WordPressのjQueryを読み込んでしまう。
wp_enqueue_script( 'jquery', get_template_directory_uri() . '/js/jquery-3.2.1.min.js' );
これを回避するためにこのように記載する
//WordPressの用意したjQueryは読み込まない wp_deregister_script(‘jquery’); //一応名前を jquery_jsと名前を変えておく jqueryと記載すると、WordPressの用意したjQueryを読み込んでしまう。 wp_enqueue_script( 'jquery_js', get_template_directory_uri() . '/js/jquery-3.2.1.min.js' ); //BootStrapを使うにはpopperとjqueryを先に読み込んでおく事 wp_enqueue_script( 'popper_js', get_stylesheet_directory_uri() . '/js/popper.js' ); wp_enqueue_script( 'bootstrap4_js', get_stylesheet_directory_uri() . '/js/bootstrap.min.js'); ?> <?php wp_footer(); ?> <script type="text/javascript"> //$マークは使えないのでこのように記載してあげよう jQuery(function($){ $('.carousel').carousel() }); </script>
参考にさせていただきました。
wp_enqueue_scriptとwp_enqueue_scriptsの違い
結論 wp_enqueue_scriptsはタイミング
スクリプトとスタイルがキューに入れられたときのタイミング
wp_enqueue_scriptはJavaScriptを読み込みますよという事
function themeslug_enqueue_style() {
//stylesheetを読み込みますよ
wp_enqueue_style( 'my-theme', 'style.css', false );
}
function themeslug_enqueue_script() {
//JavaScriptを読み込みますよ。名前は my-js でパスはfilename.js です。
wp_enqueue_script( 'my-js', 'filename.js', false );
}
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'themeslug_enqueue_style' );
//スクリプトとスタイルがキューに入れられたときのタイミングで上記 themeslug_enqueue_scriptを実行する
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'themeslug_enqueue_script' );
フォトショップ忘備録
自動選択ツールはよく使う
範囲の追加は shiftキー 範囲の削除は optionキー
クイック選択ツールで選択したあとに、色調を変更するのはよく使うテクニック
背景画像はサワレナイ
Xserver WPForms からメール送付 WordPress
問題:WEBサイトのお問い合わせフォームから、Gmailのメールが送られてこなくなった。
そこでXserverのメールを利用することにする
下記ページの指示通りメールアカウントを追加
作成した、XserverのメールアドレスでWordPressのデフォルトのメールアカウントを変更
プラグインのインストール
SMTPサーバーで送るためのプラグイン
通知メールを使う場合、SMTPサーバー設定を行うことが良いです。
でないと、迷惑メールに入ったり、メールが届かなかったりします。
Xserverの SMTPサーバーを利用します。
SMTPサーバーとは?
Simple Mail Transfer Protocol（シンプル・メール・トランスファー・プロトコルの略です。
インターネットで電子メールを 送信・転送 するために用いられるプロトコルで、現在もっとも普及しているSMTPに対応するメールサーバーのことです。
メールの受信ではないので注意。
ちなみにメールの受取は POP「Post Office Protocol（ポスト・オフィス・プロトコル）の略です。
あとは公式サイトに従い入力
無事設定が済んだら、Email Testからメールを送ってみよう
どこにでも送信できます。
こんなメールが送られてきたら成功!
めでたし めでたし
WordPress 検索フォームの実装
検索フォームの実装についてまとめます。
このコードを変更します。
<form class="header_search">
<input type="text" placeholder="キーワードを入力">
<i class="fas fa-search"></i>
</form>
ポイントは３つ
formタグのaction属性へhomeへのURLを設定
formタグのmethodにはgetを指定
name属性には s を利用する
このパラメーター s が送信されて、DBの検索に利用される
こんな感じになる
<form action="<?php echo home_url( '/' ); ?>" method="get" class="header_search">
//ポイント
<input type="text" name="s" value="<?php echo the_search_query( ); ?>" placeholder="キーワードを入力">
<i class="fas fa-search"></i>
</form>
検索結果に投稿だけを（固定ページ等を除外して）表示したければ、name属性を変更する
<input type="hidden" value="post" name="post_type" id="post_type" />
公式サイト
