AWS EC2作成-1 忘備録

通常の作業にはルートユーザーを利用しない。

アカウント変更やサポートプランの金額が変更するところなど

IAM user(アイアム ユーザーと読む)

ポリシーで権限を決める。 これで基本的に作業していく

cloudTrails

ログを自動取得できるサービス。90日保存する。 90日は短いので1年位はほしい

EC2作成注意点

  • セキュリティグループ ファイヤーウオール ポートやIPを設定する。 接続元や、port,IPを設定するので必要。

  • SSHの作成 ダウンロードしたpemファイルを利用して接続

キーは権限400にしておく。 自分しか読めないということ。 当たり前だけどまとめ

rwx-rwx-rwx
4      0     0

r = 4 読み込み
w= 2 書き込み
x = 1 実行

これで接続

ssh -i ファイル名.pem ee2-user@IPアドレス

httpdをインストールする

$ sudo yum install httpd
$ sudo service httpd start

スナップショットについて

データのコピーを取りたいときはスナップショットを取る ディスクのコピーを作成するので AMIはインスタンス 書き込み最中に取らないこと ec2を止めているところで作成する

IPアドレスの固定

Elastic IPを利用して作成。 Elastic ipのページからIPを取得 アドレスの関連付けを選択
f:id:happy_teeth_ago:20190128011003p:plain

消したくないインスタンスはご操作しない設定にしておく



f:id:happy_teeth_ago:20190128011907p:plain

移動

sudo vi /etc/sysconfig/network

HOSTNAME= ここを書き換える、ログインしたときに間違えない。
sudo vi /etc/hosts
初めに名前を追加

//再起動
sudo rebute
apacheの設定

sudo service httpd start
sudo chkconfig httpd on