AWS EC2作成-1 忘備録
通常の作業にはルートユーザーを利用しない。
アカウント変更やサポートプランの金額が変更するところなど
IAM user(アイアム ユーザーと読む)
ポリシーで権限を決める。 これで基本的に作業していく
cloudTrails
ログを自動取得できるサービス。90日保存する。 90日は短いので1年位はほしい
EC2作成注意点
セキュリティグループ ファイヤーウオール ポートやIPを設定する。 接続元や、port,IPを設定するので必要。
SSHの作成 ダウンロードしたpemファイルを利用して接続
キーは権限400にしておく。 自分しか読めないということ。 当たり前だけどまとめ
rwx-rwx-rwx 4 0 0 r = 4 読み込み w= 2 書き込み x = 1 実行
これで接続
ssh -i ファイル名.pem ee2-user@IPアドレス
httpdをインストールする
$ sudo yum install httpd $ sudo service httpd start
スナップショットについて
データのコピーを取りたいときはスナップショットを取る ディスクのコピーを作成するので AMIはインスタンス 書き込み最中に取らないこと ec2を止めているところで作成する
IPアドレスの固定
Elastic IPを利用して作成。
Elastic ipのページからIPを取得
アドレスの関連付けを選択
消したくないインスタンスはご操作しない設定にしておく
移動
sudo vi /etc/sysconfig/network HOSTNAME= ここを書き換える、ログインしたときに間違えない。
sudo vi /etc/hosts 初めに名前を追加 //再起動 sudo rebute
apacheの設定 sudo service httpd start sudo chkconfig httpd on