Rails 豆知識 忘備録

scssファイルについて

scssファイルにcsssを記載しても読み込まれない。 stylesheets/application.scssに記載する

@import ""boads";   //boads.scssに記載した。

これを記載しないと読み込まれない。 application.scssには@importしか記載しない。

DB関連に便利なgem

DBから取得したSQLを出してくれるgem

gem 'rails-flog', require: 'flog'

本家サイト rubygems.org

ストロングパラメータの書き方

よく忘れるので記載しておく

//client モデル permit以下はカラム
def client_params
  params.require(:client).permit(:customer_id, :name, :address)
end

render による繰り返し処理

<%= render @clients.meetings %>

これにより、meetings の数だけ繰り返し表示される。

/meeting フォルダに _meeting.htm.erb ファイルを作成する。

パーシャルを呼び出すときは <%= render partial: 'clients/form', locals: { client: @meeting } %>

多少書き方が違うので戸惑う。 railsは覚えるのが大変だと思う。

エラーメッセージを日本語にする

config>locales>ja.yml

のファイルを修正

name: 名前

削除ボタンの作成

<%= link_to '削除', clients(コントローラー) , method: :delete, date:{ confirm: '削除してよろしいでしょうか?'} %>

シンボル

: [コロン]
str = "base"
str = :base

//これは全く同じ意味

後ろに書くのか前に書くのか、迷うときがある。

ハッシュのキーとしてシンボルを使う際や、キーワード引数を使う際に、コロン記号「:」を後置します。

シンボルにするとポインタとなり、メモリ上の同じ領域を利用するので便利。

文字列だと、各耽美に生成されてしまい、内部的に違うものになってしまう。

普段は前に書きます。

//よく見るケース、これはparams変数のハッシュにアクセスする
 column = params[:client]
 column = params["client"]

//上記は同じ意味

キーワード引数は、swiftでは外部引数名。 引数をわかりやすくするためのもの。