Rails binding.pry 忘備録

binding.pryまとめ

まずpry-byebug のgemをインストールする

本家サイト

https://rubygems.org/gems/pry-byebug

  • コントローラーに記載。
  • 一度チェックしたら、削除しておく。
  • デバッグ実行のようなことが可能。
  • ブレークポイントを設定したい箇所の下の行に binding.pry を記載する。

サーバー起動して、Viewのボタン等を押下して、コントローラーが呼ばれるときに、デバック実行のように止まってくれる。

変数の中身を確認できる。

一度値を確認したら、外しておく。

exitで抜ける。