swift3 Pickerの実装方法 (未完成、見るべからず)
まずcomponentとrowの理解から
componentは左から0,1,2,3とindexが割り当てられる
rowは上から0,1,2,3とindexが割り当てられる
addTarget(_:action:for:)とは
ターゲットオブジェクトとアクションメソッドをコントロールに関連付けます。
func addTarget(_ target: Any?, action: Selector, for controlEvents: UIControl.Event)
target:
アクションメソッドが呼び出されたオブジェクト。
action:
呼び出されるアクションメソッドを識別するセレクタ。
controlEvents:
アクションメソッドが呼び出されるコントロール固有のイベントを指定する valueChanged: UIControl.Event
UIBarButtonItem( barButtonSystemItem: UIBarButtonSystemItem.cancel, target: self, action: #selector(PickerTextField.cancel))
selector(PickerTextField.cancel))
には対象オブジェクトを指定して、それに対してのプロパティを設定する
@objc
Objective-Cには2つの隠し引数がありましたが、Swift4.0には1つしかありません。 これはつまり相互に利用することができないということです。 よってswiftから利用するときは@objをつける すると利用できるようになる。